安全を守る取り組み
3. 逆走防止対策
(1)逆走事案の発生状況
- 全国の高速道路では、概ね2日に1回の頻度で逆走が発生
- 逆走事案の約6割は、インターチェンジ(IC)、ジャンクション(JCT)で発生
- 75歳以上の割合は、免許保有者の6%であるのに対し、逆走した運転者の45%を占める

(2)逆走事故の発生状況
逆走事故は、死傷事故となる割合が高速道路での事故全体に比べ約5倍、死亡事故となる割合が約40倍

(3)逆走が発生しやすい場所とパターン
- 目的の出口を通過してしまい、本線上やIC部でUターン
- 行き先を間違え、本線合流部でUターン
- SA・PAで流出ランプを間違える など
(4)対策
- 逆走を防ぐために、多様な逆走対策を実施しています
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大型矢印路面標示・高輝度矢印板
(高速道路本線合流部)
大型矢印路面標示
(ランプ合流部)
注意喚起看板
(休憩施設)
大型矢印路面標示・出口案内
(休憩施設) - 逆走対策技術カタログ~物理的・視覚的対策~
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2016年にNEXCO3社で技術公募を行った、逆走対策技術テーマⅠ(道路側での物理的・視覚的対策により逆走車両へ注意喚起を行う技術)について、2024年7月24日に開催された「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会(第7回)」での対策効果等の報告を踏まえ、各技術の特長や効果が整理された「逆走対策技術カタログ ~物理的・視覚的対策~」(全10技術)を公表いたします。
当該カタログを活用しながら、高速道路で繰り返し逆走が発生している箇所等へのさらなる現地展開を進めてまいります。- No.1_逆走対策技術カタログ(ウェッジハンプ)(1,072KB)
- No.2_逆走対策技術カタログ(防眩板応用注意喚起)(1,364KB)
- No.3_逆走対策技術カタログ(ラバーポールウイングサイン)(2,891KB)
- No.4_逆走対策技術カタログ(路面埋込型ブレード)(536KB)
- No.5_逆走対策技術カタログ(電光表示による逆走警告)(1,609KB)
- No.6_逆走対策技術カタログ(錯視効果を応用した路面標示)(4,146KB)
- No.7_逆走対策技術カタログ(プレッシャーウォール)(1,207KB)
- No.8_逆走対策技術カタログ(開口部ボラード)(1,288KB)
- No.9_逆走対策技術カタログ(エアバルーンによる逆走警告)(499KB)
- No.10_逆走対策技術カタログ(リバーシブル注意喚起板)(1,821KB)